本年も、皆様からの日頃のご愛顧に社員一同心より御礼申し上げます。
関東だけではなく全国各地のお客様より、ご用命を頂きまして誠にありがとうございました。
T.U.C.GROUP輸入車専門買取 輸入車買取事業部は
まだまだ至らない点があるかと思いますが、
日々の精進を忘れる事なく、
皆々様への安心したお取引やサービス向上を、
今まで以上に行って参ります。
皆様のご指導・ご鞭撻の程何卒宜しくお願い致します。
来年も変わらぬお引き立ての程何卒宜しくお願い申し上げます。
今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますと伴に
皆々様のご多幸をお祈り致しております。
尚、誠に勝手ながら、T.U.C.GROUP全店舗、
12月31日(土曜日)~1月2日(月曜日)の3日間を、
年末年始休業とさせていただきます。
ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
■休業期間:12月31日(土曜日)~1月2日(月曜日)終日
※1月3日(火曜日)10時より、通常通り営業致します。
営業時間は10時~18時とさせて頂いております。
(買取事業部は9時30分~20時まで営業致します。)
休業期間中のお問い合わせにつきましては、
1月3日(火曜日)から順次対応させていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけ致しますが、
ご理解の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
T.U.C.GROUP
輸入車買取専門 買取事業部 スタッフ一同
1. 2020Y BMWX6Mコンペティション 白 右H 0.3万KM
1. 2016Y ランドローバーディスカバリースポーツHSEラグジュアリー 白 5.5万KM
2. 2020Y マツダロードスターS 赤 MT 0.5万KM
1. 2020Y メルセデスベンツA200dAMGライン 黒 2.8万KM
1. 2019Y ジープレネゲードリミテッド 白 2.7万KM
1. 2014Y AudiA1SBアドマイアードリミテッド 黒 7万KM
1. 2016Y メルセデスベンツE250AVGスポーツ 白 4.4万KM
1. 2013Y メルセデスAMGA45ED1 白 5.8万KM
~お買取車紹介~
メルセデス・ベンツのエントリーモデルに位置づけられる、Aクラスの3代目のモデルであり、Aクラスで初めてのハイパフォーマンスモデルとして2013年に登場しました。
360馬力、最大トルク450N・m(45.9kg・m)加速も0 – 100km/hで加速4.6秒の動力性能を誇る、新開発AMG2L直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、可変トルク配分型の4輪駆動システム「AMG4MATIC」を組み合わています。
外装には専用パーツが取り付けられ、内装はレッドシートベルトやレッドステッチを施した本革シート等、随所に赤色をちりばめスポーティーな印象を高めています。
今回お買取りしたエディション1は、上記に加え、専用エアロパーツや専用デカール、19インチAMGマルチスポークアルミホイール等が追加装備された、限定車になります。(カルサイトホワイト400台、コスモスブラック200台の計600台限定販売)
1. 2016Y メルセデスベンツGLC2504マチックスポーツ 黒 5.7万KM
1. 2016Y メルセデスベンツE250AVGスポーツ 白 4.4万KM
1. 2013Y メルセデスAMGA45ED1 白 5.8万KM
1. 2016Y メルセデスベンツGLC2504マチックスポーツ 黒 5.7万KM
1. 2012Y ポルシェカイエン(ディーゼル) 白 11.4万KM
1. 2006Y ホンダS2000タイプV 青 1.7万KM
~お買取車紹介~
S2000はホンダ(本田技研工業)創立50周年記念として1998年に発表、翌1999年に発売されたホンダSシリーズ第4弾のオープンスポーツカーです。
※ホンダSシリーズ:ホンダが製造していたS660や、S800等のFR・MRのクーペ・オープンカーの車種
オープンカーでありながらも本格的なスポーツカーとしての性能を有し、さらに環境性能まで追及されており、平成12年排出ガス規制適合の認可を受け燃費も10・15モード燃費は、11~12km/Lとなっています。
駆動方式はホンダとして、S800以来29年ぶりとなるFRであり、搭載される2Lツインカム、もちろん可変バルブタイミング&リフト機構(VTEC)を装着したエンジンは前車軸より後方に置かれ、車体の前後重量バランスを50:50にすることに成功しています。
グレードは当初はベースのみ、2000年にVGS(可変ギアレシオステアリング)を装備したタイプVが、2002年には特別仕様車としてゴールドピンストライプ付専用ボディーカラーに、専用タン内装を組み合わせ、内外装を充実させたジオーレ、2007年に先に発表された北米仕様である「CR」の国内仕様としてタイプSが設定されました。
タイプSには専用装備として、ファブリックシート&インテリア、アルミシフトノブ、チューニングサスペンション+専用色アルミホイール、空力を考慮した前後大型エアロパーツとブラック塗装をほどこしたマットな質感の専用エンブレムをサイド/リアに装備しています。
タイプSはサーキット走行を重視した「CR」とは異なり、日常使用でのワインディング走行を重視したモデルで、従来のベースモデルよりも高速域の安定性と操縦感が向上しています。
2005年にマイナーモデルチェンジが行われ、エンジンが2.0LF20C(AP1)から2.2LF22C(AP2)に変更され、最高出力は250PSから242PSに、許容回転数は9,000rpmから8,000rpmへと落とされたものの、低中速のトルクが向上しました。
外観上の変更はなく、ホイールのデザイン変更に留められ、内装ではドアに設けられたサイドポケットの変更のほかに、メーターに時計と外気温表示が追加されました。
ホンダが29年振りに製造するFR車として当初は注目を集めましたが、その注目度とは裏腹に国内向け販売台数は10年間でわずか2万台あまり(世界累計販売台数は約11万台)と希少なお車で、年々その価値は高まってきています。少しでもご興味のある方は是非、お早目のご購入をご検討ください。