このたびは、1978年式のいすゞ117クーペXT-Lをご売却いただき、誠にありがとうございました。
今回お譲りいただいた車両は、上品なクリームカラーと実走行6万KMというコンディションが印象的な一台でした。1970年代の国産車らしい優雅なデザインと、現在では希少性が高まっている117クーペならではの魅力をしっかりと感じられる車両です。
いすゞ117クーペとは
117クーペは、1968年に登場したいすゞを代表するスペシャリティクーペです。デザインを手掛けたのは、イタリアの著名カロッツェリア・ギアに所属していたジョルジェット・ジウジアーロ。流麗なボディラインは、半世紀以上経過した現在でも高い評価を受けています。
当初はハンドメイド生産から始まり、その後量産化されましたが、117クーペ特有のエレガントなスタイリングは最後まで継承されました。現在では昭和の名車として根強い人気を持ち、旧車市場でも注目される存在となっています。
XT-Lグレードの魅力
今回のXT-Lは、117クーペ後期型の上級グレードとして知られています。
快適性や実用性を高めながらも、117クーペ本来の美しいシルエットを維持している点が特徴です。後期モデルでは扱いやすさも向上しており、旧車でありながら比較的乗りやすいという点も魅力のひとつです。
また、インテリアには当時らしいクラシカルな雰囲気が色濃く残されており、現代車にはない独特の空気感があります。細身のステアリングや水平基調のダッシュボードなど、昭和車ファンにはたまらないポイントが随所に詰まっています。
クリームカラーが映えるクラシックな存在感
117クーペの魅力は、ボディカラーによっても大きく印象が変わります。
今回のクリームカラーは、117クーペが持つクラシカルなデザインと非常に相性が良く、やわらかく上品な雰囲気を演出していました。メッキパーツとの組み合わせも美しく、昭和の高級クーペらしい存在感が際立つ仕様です。
近年の旧車市場では、当時らしいオリジナルカラーの価値も再評価されており、こうした自然な雰囲気を残した個体は特に魅力的です。
実走行6万KMというコンディションの価値
旧車において走行距離は単なる数字ではなく、保管状態やこれまでの扱われ方を想像できる重要なポイントです。
今回の117クーペは実走行6万KMという履歴も魅力でした。年式を考慮すると低走行寄りのコンディションであり、内外装からも大切に維持されてきた様子が伝わる一台でした。
117クーペは現存台数が減少傾向にあり、良好な状態を保つ車両は年々希少になっています。そのため、コンディションの良い個体は旧車ファンやコレクターからも注目されています。
現代車にはない“味”を持つ117クーペ
現代の自動車は高性能化が進む一方で、117クーペのようなクラシックカーには数字だけでは表せない魅力があります。
ドアを閉めた時の感触、細いピラーによる開放感、機械と対話するようなドライビングフィールなど、117クーペには昭和車ならではの味わいがあります。
特に117クーペは、国産車でありながらイタリアンデザインの美しさを融合した特別な存在です。現在でもイベントや旧車ミーティングで高い人気を誇る理由がよく分かります。
大切な117クーペをご売却いただきありがとうございました。
当店では、117クーペをはじめとする昭和の国産旧車・ネオクラシックカー・希少モデルの魅力をしっかり理解したうえで、次のオーナー様へと丁寧に橋渡ししております。
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