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ニュース&トピックス
2025年9月22日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2016Y アバルト595コンペティツィオーネ 灰 右H AT 9.5万KM

ニュース&トピックス
2025年9月21日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2024Y トヨタアルファードZ 黒 0.1万KM

ニュース&トピックス
2025年9月20日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2023Y ポルシェマカンTスポーツクロノPKG 白 1.5万KM

ニュース&トピックス
2025年9月19日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2014Y アウディR84.2FSIクワトロ 灰 右H 3万KM

ニュース&トピックス
2025年9月18日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2008Y ホンダフリードGiエアロ 黒紫 7.4万KM

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2025年9月17日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2022Y アルファロメオジュリアターボヴェローチェGTジュニア 金 右H 2.2万KM

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2025年9月16日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2025Y BMWM3コンペティションM xDrive 黒 右H 972KM

BMWのスポーツアイコンといえば「M3」。
その中でも 2025年式 M3 コンペティション M xDrive は、圧倒的な走行性能と日常性を両立させた最新のハイパフォーマンス・セダンです。


M3 コンペティション M xDriveとは?

「M」の称号を冠するM3は、3シリーズをベースにBMW M社が手掛けるフラッグシップ・スポーツセダン。

Mシリーズについての解説はこちら
2025年式はマイナーチェンジを経て、より洗練されたデザインとテクノロジーを採用。特に「M xDrive」はBMWの最新4WDシステムで、FRの楽しさと4WDの安定性を切り替えて堪能できるのが大きな魅力です。


主要スペック(2025年式 M3 コンペティション M xDrive)

項目数値
エンジン3.0L 直列6気筒 Mツインパワーターボ
最高出力約530ps
最大トルク約650Nm
0-100km/h加速約3.4秒
駆動方式M xDrive(4WD切替式)
トランスミッション8速 Mステップトロニック
車両重量約1,800kg台
全長/全幅/全高約4,800mm / 1,885mm / 1,435mm

走行性能の特徴

  • 0-100km/h 3秒台前半:スーパーカー並みの加速性能

  • M xDrive:通常は4WDで安定した走り、設定次第で後輪駆動に近いドリフト走行も可能

  • アクティブMディファレンシャル:トラクションを最適化し、コーナリング性能を最大限に発揮

  • M専用サスペンション:快適性とサーキットレベルの剛性を両立


デザイン

  • 専用エアロパーツ、19/20インチ M専用鍛造ホイール、カーボンルーフ(軽量化+重心低下)といったM専用装備が標準で備わり、ただの3シリーズとは一線を画す迫力を放ちます。


インテリアの特徴

  • M専用スポーツシート

  • 最新「BMWカーブド・ディスプレイ」+iDrive 9採用

  • Mモード切替でサーキット走行用の情報表示が可能

  • 高級素材(アルカンターラ、カーボントリム)でまとめられたスポーティ空間

「日常で快適に使える高級セダン」でありながら、「サーキット仕様のコクピット」に切り替えられるのが魅力です。


通常の3シリーズとの違い

項目3シリーズ(例:330i)M3 コンペティション M xDrive
出力約258ps約530ps
駆動方式FRまたはxDriveM xDrive(スポーツ4WD)
0-100km/h加速約6秒約3.4秒
デザインシンプル&上品アグレッシブ&M専用エアロ
サスペンション快適性重視サーキット対応の強化型
価格帯約700万円~約1,500万円前後

まとめ

2025年式 BMW M3 コンペティション M xDrive は、

・スーパーカー並みのパフォーマンス・日常使いできる快適性・最新テクノロジーと安全装備

を兼ね備えた、まさに「究極のスポーツセダン」。

通常の3シリーズでは物足りない方、スポーツカーとセダンの両立を求める方にとって、これ以上ない一台といえるでしょう。

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https://www.instagram.com/p/DOQRG_fkbCf/?igsh=MXFvdWIwYnhuNDZ4NQ==

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2025年9月15日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2023Y トヨタハイエースバンスーパーGLダークプライムⅡ 白 3.3万KM

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2025年9月14日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2021Y アウディRSQ3スポーツバック 黒 3.5万KM

アウディRSQ3スポーツバックは、通常モデルのQ3と比べて大幅に性能アップされたハイパフォーマンスSUVです。最大出力400psのスポーツ性や、見た目も迫力あるクーペスタイルが魅力です。

RSQ3スポーツバックとは

RSQ3スポーツバックは、アウディのQ3をベースにした高性能バージョンであり、専用デザインのバンパーやディフューザー、21インチホイール、そしてRS専用のスポーティなインテリアを備えます。エンジンには2.5L直列5気筒ターボが搭載され、走り好きのためのパッケージです。

スペック比較(RSQ3 vs Q3)

項目RSQ3スポーツバックQ3(通常モデル)
エンジン2.5L直5ターボ1.4L直4/2.0L直4ターボ
最高出力400ps(294kW)110kW(1.4L)/184hp(2.0L)
最大トルク480Nm250Nm(1.4L)/221lb-ft(2.0L)
0-100km/h加速約4.5秒約7秒(2.0L)
駆動方式クワトロ(AWD)FWDまたはクワトロ(グレードにより)
トランスミッション7速Sトロニック6速AT(1.4L)、8速AT(2.0L)
全長/全幅/全高4507mm / 1851mm / 1557mm4484-4517mm / 1856mm / 1580-1640mm
車両重量約1775kg約1470kg (1.4L)
燃費(WLTC)8.9L/100km7.2L/100km(1.4L)~8.3L/100km(2.0L)

Q3と比べての違い

  • パワートレイン:RSQ3は圧倒的な出力とトルクで、日常走行からワインディングまで全く別次元の加速力を誇ります。

  • デザイン&装備:RS専用のアグレッシブなフロント/リアバンパー、専用サスペンション、大径ホイールなど見た目も性能も差別化。

  • 実用性:荷室容量はQ3とほぼ同等ですが(後席使用時530L)、スポーツバック特有のルーフ形状で最大容量は若干減少。

  • 価格帯:RSQ3は新車時800万円超だったのに対し、Q3は400万円台~と大きな開きがあります。中古価格でもRSQ3スポーツバックは希少性もあり高く、やはり大きな金額差があります。

RSQ3スポーツバックは、普段使いもできるSUVの実用性と、サーキットでも楽しめる圧倒的な動力性能を両立した一台です。標準Q3と比べると、エンジン、走り、デザイン全てが“特別”なアウディファン垂涎の存在です。

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2025年9月13日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2022Y ポルシェ911カレラPDKスポーツクロノPKG 白 右H 1万KM

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2025年9月12日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2020Y メルセデスAMGGLC434マチックレザーエクスクルーシブPKG 灰 3.9万KM

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2025年9月11日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2022Y トヨタアルファード2.5SCパッケージ 白 4.1万KM

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2025年9月10日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2020Y ポルシェマカンGTSスポーツクロノPKG 灰 2.2万KM

ポルシェのコンパクトSUV「マカン」は、日常使いの快適さとスポーツカー譲りの走行性能を兼ね備えた人気モデルです。
2020年式ではベースグレードからターボまで幅広いラインナップが用意されており、その中でも「GTS」はスポーティさと実用性のバランスを重視した特別な存在となっています。


各グレードのスペック比較(2020年式)

グレードエンジン出力0-100km/h加速特徴
マカン(ベース)2.0L 直列4気筒ターボ約252PS / 370Nm約6.7秒エントリーモデル。軽快で扱いやすく価格も抑えめ
マカンS3.0L V6ツインターボ約354PS / 480Nm約5.1秒パワーと快適性のバランスが取れた中心的モデル
マカンGTS2.9L V6ツインターボ約380PS / 520Nm約4.9秒スポーツ志向。専用サスペンションやデザインで差別化
マカンターボ2.9L V6ツインターボ約440PS / 550Nm約4.3秒最上位モデル。圧倒的なパフォーマンスと豪華装備

1. エンジン&走行性能

  • Sと同じV6ターボ系エンジンながら、専用チューニングで出力を引き上げた2.9Lツインターボを搭載。

  • 0-100km/h加速は4.9秒と十分に速く、ターボほど極端ではないものの「走りを楽しむ」ユーザーに最適です。

2. シャシー&サスペンション

  • スポーツエアサスペンションが標準装備(車高はSより15mm低い設定)。

  • コーナリング性能や安定感を重視し、街乗りからワインディングまで幅広く楽しめます。

3. デザイン&装備

  • ブラックを基調とした外装パーツ、専用デザインのバンパーやマフラーエンド。

  • 内装はアルカンターラやブラッシュドブラックアルミニウムを採用し、ホイールも標準で20インチRSスパイダーデザインホイールとよりスポーティな雰囲気を演出。

4. 立ち位置

  • ベース → 日常使い向け

  • S → バランス型オールラウンダー

  • GTS → スポーツ性強化・走りを楽しみたい人向け

  • ターボ → 圧倒的パワーと豪華さを求める人向け

GTSは「サーキットまでは不要だが、SUVでも走りをしっかり楽しみたい」層にベストマッチするモデルです。


まとめ

2020年式ポルシェ マカンGTSは、V6ツインターボの爽快な走り、スポーツサスペンションによる俊敏なハンドリング、内外装の専用デザイン

これらを兼ね備えた、マカンシリーズの中核的スポーツグレードです。
「ベースやSより刺激的に、ターボほど過激すぎない」絶妙な立ち位置こそが、GTS最大の魅力と言えるでしょう。

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https://www.instagram.com/reel/DOVXIfPEUJ6/?igsh=MWo3ajdsazJrcTRrYg==

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2025年9月9日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2024Y ポルシェ911タルガ4スポーツクロノPKG 黒 右H 0.3万KM

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2025年9月8日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2022Y メルセデスベンツGLA200d4マチックレザーエクスクルーシブPKG 灰 1.6万KM

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2025年9月7日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2024Y メルセデスAMGG63グランドED マット黒 左H 1.2万KM

2024年、メルセデスAMGが誇るハイパフォーマンスSUV「G63」に、究極の限定仕様 グランドエディション が登場しました。
世界でわずか 1,000台限定、そのうち国内割り当ては 235台(左ハンドル95台・右ハンドル140台)のみ。
まさにコレクター垂涎の一台を買取させていただきました。


パワートレイン&走行性能

  • エンジン:AMG 4.0リッターV8ツインターボ(M177型)

  • 最高出力:585PS(430kW)

  • 最大トルク:850Nm

  • トランスミッション:AMG Speedshift TCT 9速AT

  • 駆動方式:4MATIC(フルタイム4WD)+3つのデフロック

AMGならではの圧倒的パフォーマンスを誇りながらも、日常シーンでの快適なドライブフィールも両立しています。


エクステリア:漆黒とゴールドのコントラスト

グランドエディション最大の特徴は、その唯一無二のデザインです。

  • ボディカラー:MANUFAKTUR「ナイトブラックマグノ」(マットブラック)

  • ゴールドアクセント:フロント/リアバンパー、アンダーボディ保護プレート、スペアタイヤリング

  • AMG・メルセデスロゴは特別な カラハリゴールド仕上げ

  • サイドには「Grand Edition」専用ロゴ

  • 足元には 22インチAMG鍛造ホイール(テックゴールド仕上げ) を装備

マットブラックの力強さにゴールドの輝きが加わり、ラグジュアリーさと威厳を同時に放ちます。


インテリア:黒×金が織りなすラグジュアリー空間

内装も特別仕様がふんだんに盛り込まれています。

  • ブラックナッパレザーシート × ゴールドコントラストステッチ

  • 背もたれにはゴールドの“AMG”プレート

  • ドアシルにAMGイルミネーションエンブレム

  • 助手席側グラブハンドルに「Grand Edition」専用バッジ

  • DINAMICAマイクロファイバー仕上げステアリングホイール

  • シート機能:ベンチレーション、マッサージ、ダイヤモンドステッチ

乗り込むたびに「特別な一台であること」を実感できる仕様です。

↓Instagramはこちらから

https://www.instagram.com/reel/DOSTNZbEUO_/?igsh=M3YzMWtlaDQ2N3dr

ニュース&トピックス
2025年9月6日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2022Y メルセデスAMGE534マチック+ エクスクルーシブPKG 灰 右H 2.5万KM

ニュース&トピックス
2025年9月5日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2023Y レクサスRX350Fスポーツ 白 1.6万KM

買取屋さんblog
2025年9月5日

BMW M 究極のドライビングマシン

BMWの「Mシリーズ」は、単なる高級車ではなく“究極の走り”を追求したハイパフォーマンスモデル群です。モータースポーツ直系の技術を取り込み、公道でもサーキットでもその魅力を余すことなく体感できることから、多くのドライバーを魅了してきました。


Mシリーズの起源と歴史

BMW M GmbH(当初はBMW Motorsport GmbH)は1972年に設立されました。目的はモータースポーツ活動の推進であり、レースで培った技術を市販車へとフィードバックする役割を担っていました。

初代Mモデルとして1978年に登場した BMW M1 は、BMW唯一のミドシップ・スーパーカーであり、いまなお伝説的な存在です。その後、1980年代に誕生した M3(E30) はツーリングカーレースで大活躍し、市販車としてもスポーツカー史に名を刻みました。


Mシリーズの哲学

Mシリーズの特徴は以下の要素に集約されます。

  • 高回転・高出力エンジン:自然吸気からターボに至るまで、レスポンス重視の設計。現行モデルで一番出力の低いM2でさえ480馬力。
  • 専用シャシーとサスペンション:標準モデルに対し、徹底的に強化されハードな走行に対応。
  • ブレーキ:サーキット走行にも耐えうる性能。Mコンパウンドブレーキ、Mカーボンセラミックブレーキシステムなど高性能ブレーキを搭載。
  • 走る歓びと日常性の両立:普段使いも問題ない実用性を確保。
  • M3 Mコンパウンドブレーキ

単なるスピードだけでなく、ドライバーがクルマと一体になる感覚を重視している点が、Mシリーズの真骨頂といえます。


代表的なモデル

■ M3

コンパクトセダン/クーペをベースにしたMシリーズの代表的モデル。E30から最新のG80まで続く伝統の系譜。サーキットと公道をつなぐ名車。

■ M5

ラグジュアリーセダンにモンスター級のエンジンを搭載。ビジネスシーンから高速道路まで万能にこなす“羊の皮をかぶった狼”。ビジネスマンズ・エクスプレスと呼ばれる代表的な車種の一つ。

■ M2

比較的コンパクトで軽量なボディにハイパワーを与えた、初代M3を彷彿させる純粋なスポーツドライビングモデル。

■ XシリーズM(X3 M / X5 Mなど)

SUVでありながらMの哲学を体現。高い車高と重量を持ちながら、驚異的なコーナリング性能を実現。


最新モデルの特徴や・Mモデルならではの限定車

近年のMシリーズは環境規制の影響を受けつつも、電動化やハイブリッド技術を取り入れながら進化しています。

  • M3/M4 コンペティション:3.0L直6ツインターボ+最新電子制御で530馬力を発揮。
  • M5 CS:史上最強のM5。635馬力を誇り、0-100km/h加速はわずか3.0秒。世界1100台限定車。
  • XM:初のM専用SUVであり、プラグインハイブリッドを搭載。ラグジュアリーとハイパフォーマンスを両立。

これからのMシリーズ

BMW M GmbHは、電動化時代においても「駆けぬける歓び」を守ることを掲げています。完全EVのMモデル M3EVも開発中とされ、次世代のパフォーマンスカー像が注目されています。


Mシリーズの高価買取を狙うなら・・・

通常のBMWのモデルとは違い、台数も少なくハイパフォーマンス車であるがゆえに、買取金額としては高値で安定しやすいMシリーズ。

当T.U.C.グループでは、輸入車専門店ならではの販売網で高価買取を実現しています!

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お車の買取をご希望の方は、下記3stepカンタン査定フォームまたは

電話047-394-0077 サイト内上部LINEリンクなどからお問い合わせお待ちしております!!

ニュース&トピックス
2025年9月4日

お買取り車が1台UPされました。

1. 2000Y トヨタチェイサー2.5ツアラーSツアラーV仕様 白 8.6万KM

未だにドリフト好きに大人気のチェイサー!

ツアラーVエンジン&ミッション載せ替え、HPIインタークーラー・オグラクラッチ・LSDに車高調など

しっかりドリ車の装備で武装されてます。

走行距離は8.6万KMと大変貴重な一台、ご売却誠にありがとうございます。