1. 2021Y メルセデスベンツV220dアバンギャルドロング 灰 1.9万KM
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1. 2025Y ルノーアルピーヌA110Rチュリニ マット青 左H 2000KM
ルノーアルピーヌA110Rチュリニを買取させて頂きました。圧倒的に軽量かつラディカル(過激)な走行性能を誇る本モデルは、希少な限定仕様として輸入車ファンのみならず、ハイパフォーマンスカー愛好者からも熱い支持を集めています。
アクラボビッチのオプションマフラーも入った大変魅力的な一台です。
A110Rチュリニは、標準モデルA110Rをベースに、南フランスの峠「チュリニ」に由来するネーミングと、WRC由来のレーシングスピリットを強調した特別仕様。
1,8L直4ターボ搭載、最高出力300ps、最大トルク340Nmの圧倒的なパフォーマンス。
ボディ全体にカーボンパーツを贅沢に採用(ボンネット、ルーフ、サイドリップ、リアフード、リアディフューザー等)。これにより車重は約1,100kgまで軽量化を実現。
空力性能を追求したスワンネックマウントカーボン製リアウイングや専用エアロキット、前輪ブレーキクーリングダクトを標準装備。

Sabelt製フルカーボン軽量モノコックバケットシート&6点式レーシングハーネスを標準装備し、室内も徹底的にスポーツ志向に.

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| エンジン | 1.8L直列4気筒DOHCターボ |
| 最高出力 | 300ps/6300rpm |
| 最大トルク | 340Nm/2400rpm |
| 車両重量 | 約1,100kg |
| 駆動方式 | MR(後輪駆動) |
| トランスミッション | 7速DCT |
| タイヤ・ホイール | GT RACEマットブラックホイール/ミシュランPSカップ2 |
| 内装 | サベルト製フルカーボンシート/6点ハーネス |
ブルーレーシングマット(専用ボディカラー)
カーボンパック(エクステリアの主要部カーボン化)
インテリア各部マイクロファイバー仕上げ
限定証明プレート、専用バッジ
アルピーヌA110Rチュリニは、日本国内でも納車台数が極めて限られたハイパフォーマンスモデルです。標準A110やA110Sとは一線を画す高い希少性、徹底した軽量&エアロパーツ装備、レーシング直系のインテリアなど、コレクター価値・走行性能ともに圧倒的。「本物志向」「サーキット走行ユーザー」「スポーツカーコレクター」から強い支持を獲得する車両となります。
状態や限定証明プレート、純正オプションの有無によってリセール価値も大きく変動いたします。輸入車専門の当店では、希少スポーツモデルの適正評価・最大限の魅力訴求を心掛けております。
A110Rチュリニは、アルピーヌのスポーツスピリットを象徴するスペシャルモデルです。ご成約後の新オーナー様にも、この「フレンチライトウェイトの極み」をぜひご堪能いただきたい1台です。
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1. 2024Y ランドローバーディフェンダー110XダイナミックHSED300 灰 5000KM
ランドローバーのディフェンダーは、誕生から70年超の歴史を持つクロスカントリー4WDの象徴です。110 XダイナミックHSE D300は、その伝統を現代の技術とデザインで磨き上げたラグジュアリーSUV。オフローダーとしてのタフさと、最新の快適装備・安全性を高い次元で両立しています。
D300グレードには直列6気筒3.0Lディーゼルターボ(MHEV=マイルドハイブリッド)を搭載。最高出力300PS/最大トルク650Nmを発揮し、ディーゼル特有の圧倒的なトルク感と静粛性が特徴です。
トランスミッション:8速AT
駆動方式:4WD(フルタイム)
燃費:9.9km/L(WLTCモード)
タンク容量:85リットル(軽油)
今回買取させて頂いたディフェンダーは、エアサスペンションパック装備により、高速道路から悪路、街乗りまでフィーリングを最適化。
全長×全幅×全高:4945×1995×1970mm
ホイールベース:3020mm
車両重量:2460kg
乗車定員:5名
ラゲッジ容量は最大2380L(リアシート格納時)と大容量。アウトドアや長距離旅行にも安心です。
110XダイナミックHSEはブラック処理のオーバーフェンダーやサイドスカッフプレート、専用エクステリアアクセントを装備。力強いオフロードイメージと現代的な都会感を両立しています。
12.3インチフルデジタルインパネ+11.4インチタッチナビ
メリディアンスピーカ&高級レザーシート
シートヒーター&ベンチレーター(前席)
ステアリングヒーター
3ゾーンクライメートコントロール
無骨なデザインながら高級感もあるインテリアは「アドベンチャー×都会派」を好む方にもおすすめ。シートパターンや素材もパックで選択可能です。
電子制御エアサスペンション+可変車高機能
全地形対応走行モード(テレインレスポンス2)
360度カメラ
アダプティブクルーズ&レーンキープアシスト
ブラインドスポットモニター
前後ソナー&自動ブレーキ
カメラやセンサーによる前後方・側方サポートに加え、本格的なオフロードコントロールやヒルディセントコントロールも標準搭載です。
ディフェンダー110 XダイナミックHSE D300は「冒険心」と「快適性」を兼ね備えた唯一無二のSUV。日常の街乗りからオフロードアドベンチャーまで幅広いシーンに応えられる万能さが大きな魅力です。伝統と先進性の融合を感じられる一台として、ランドローバーファンや本格SUV好きには特におすすめです。
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1. 2021Y BMWX5Xドライブ35dプレジャー3エディション 白 2.3万KM
BMW X5 xDrive35d プレジャー3エディションは、2021年7月末までの期間限定で生産された特別仕様車で、最大7名乗車が可能になる3列シートを標準装備したラグジュアリーSUVです。
3リッター直列6気筒ディーゼルターボ(B57D30B型)を搭載し、最高出力286ps、最大トルク66.3kg・mを発揮する高性能パワートレイン。
3列シート仕様で、最大7名乗車が可能。家族やグループの移動もゆったり対応。
エアサスペンション(4輪アダプティブ)による快適な乗り心地と、アウトドアや悪路での走破性・乗降性を両立。
21インチYスポーク・スタイリング744 バイカラーアロイホイール(前:275/40R21/後:315/35R21)を専用装備し、ダイナミックな外観。
4色から選べるヴァーネスカ・レザーシートや、高級内装(アッシュ・グレイン・ブラウン・ファインウッドインテリアトリム、BMW Individualアンソラジット・ルーフライニング)を採用。
BMWヘッドアップディスプレイ、サード・ロー・パッケージ(4輪アダプティブ・エア・サスペンション、サード・ロー・シート(3列目シート)、ストレージ・コンパートメント・パッケージ)、リヤシートヒーティング(2列目)、アルミランニングボードなど特別な快適装備が充実。
ボディサイズは全長4935mm、全幅2005mm、全高1770mm。ホイールベースは2975mm、車両重量は約2260kg。
メーカー希望小売価格は10,380,000円(税込)。
燃費はWLTCモードで12.4㎞/L。
BMW X5 xDrive35d プレジャー3エディションは、上質な内外装と3列シートによる高い利便性、エアサスペンションや大径ホイールなどの特別装備が魅力です。ディーゼルエンジンならではの高トルクで扱いやすく、ファミリー層やアウトドア志向のお客様に非常に適したプレミアムSUVです。
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自動車のボディカラーを正確に識別するための番号が「カラーコード(色番号)」です。塗装修理や補修を行う際、カラーコードを元に調色することで、車両本来の色合いを再現できます。タッチアップで傷隠しなどをしたい時など、調べる際ぜひ当記事をご活用ください。違う色でなく綺麗に同色で傷を補修する事は、将来的な買取査定のマイナスを最小限に抑えてくれるかもしれません。
多くの輸入車には、ボディ内部のプレートやステッカーにカラーコードが記載されています。代表的な場所は「運転席ドアを開けた柱(ピラー)部」「エンジンルーム」「トランク内部」などです。メーカーによって貼付位置は異なるため、まずはドアを開けたりボンネットを確認すると良いでしょう。
一部のメーカーでは、新車時の付属品である保証書や記録簿の冊子にカラーコードが明記されていることがあります。ドイツ車ではBMW・アウディ・ポルシェが該当します。車内の書類を確認してみましょう。
どうしても車体から確認できない場合は、正規ディーラーやメーカーに問い合わせるのが確実です。車体番号(VINコード)を伝えれば、対応するカラーコードを調べてもらえる場合があります。中古で購入した輸入車でも、正規ルートであれば安心して情報を得られます。
近年のメルセデスベンツは、フロントとリアの中間のドア開口部のステッカーに、3桁の数字で表記されます。クーペやカブリオレであれば、ドアを開けてドアキャッチ付近の柱部に貼ってあります。
1990年代くらいまでの車両であれば、エンジンルームを開けた所にプレートがあり、そちらに記載があります。
代表的なカラーとコード:オブシディアンブラック(197)、ダイヤモンドホワイト(799)、ポーラーホワイト(149)、セレナイトグレー(992)
理由はわかりませんが一時期のGクラス(ゲレンデ)やVクラスのカラーコードは4桁で表記されます。
BMW、もしくはBMW傘下となった現代のMINIは新車時の保証書があればそこに記載があります。エンジンルームやボンネットの内側にステッカーがありそちらに記載があるケースもありますが、近年の車両には貼付されなくなってしまったようです。
代表的なカラーとコード:アルピンホワイト(300)、ブラックサファイア(475)、ミネラルホワイト(A96)
アウディ・フォルクスワーゲンはスペアタイヤ収納部分やテールランプ付近アクセス部に貼られたステッカー、またはサービスブック(保証書)に記載されているのが一般的です。アルファベットと数字が組み合わさったコードで表されます。
代表的なカラーとコード(アウディ例):グレイシアホワイト(LS9R)、ミトスブラック(LY9T)、デイトナグレー(LZ7S)
ポルシェは年代による違いはありますが、近年の車両であれば基本的に新車時の保証書(整備記録簿)内にステッカーが貼ってありそちらに記載があります。またドアを開けて、ドアキャッチ付近に貼ってあるステッカーに記載がある年代もありますが、BMWなど同様に近年の車体ではボディへのステッカー貼り付けが無くなってしまっています。
古い964や993など、空冷時代のポルシェでは、フロントトランクの布の内張をはがして探すとカラーコードの記載のあるステッカーが貼ってあります。画像だと、A8も92Mもどちらもポーラーシルバーのカラーコードです。表記方法の過渡期だったのでしょうか。
代表的なカラーとコード:キャララホワイト(B9A)、スピードイエロー(12H)、バサルトブラック(C9Z)、クレヨン(M9A)
最も確実なのは正規ディーラーでの確認です。車台番号を提示して、調べてもらえるか問い合わせしてみましょう。
輸入車は17桁の車体番号(VINコード)から車両の詳細情報を追跡できる場合があります。オンラインで調べられるケースもありますが、正確性を重視するならメーカーやディーラーに依頼するのが安心です。
正確なコードをもとに調色すれば、自然な仕上がりが可能です。特にパールやメタリックカラーは微妙な違いが目立ちやすいため、正しい番号が必須です。
傷が元々無いに越したことはないですが、補修する場合でも跡が自然であれば、中古車査定でも大きなマイナス評価にはなりません。逆に色違いが目立つと減点対象になることもあるため、カラーコードを調べて直すという事は買取査定対策としても重要です。
輸入車のカラーコードは、塗装修理や補修に欠かせない重要な情報です。メーカーごとに表示場所や表記方法が異なるため、まずはドア内側やトランク内などを確認しましょう。見つからない場合はディーラーや専門業者に相談するのが確実です。正しいカラーコードを把握しておくことで、美しい仕上がりと将来のリセール価値向上につながります。
1. 2023Y レクサスNX250バージョンL 黒 1.5万KM
1. 2020Y トヨタアルファードSCパッケージ 白 2.7万KM
1. 2015Y メルセデスベンツC200エクスクルーシブラインLTD 黒 6.5万KM
1. 2018Y BMW318iMスポーツエディションシャドー 黒 2.5万KM
1. 2024Y メルセデスベンツGLC350e4マチックスポーツエディションスター 灰 1万KM
先進的なプラグインハイブリッド技術を搭載したプレミアムミッドサイズSUV。GLC350e4マチックスポーツを買取させて頂きました。エディションスター専用装備も加わり、高い快適性と環境性能を両立しています。
2.0リッター直列4気筒ターボエンジン(204PS/320N・m)+モーター(136PS/440N・m)のプラグインハイブリッドシステム搭載
システム総合出力:313PS/550N・m
リチウムイオンバッテリー容量:31.2kWh
EV航続距離:最大118km(WLTCモード)
急速充電(CHAdeMO)、6kW普通充電に対応
モーターのみでの最高速度:140km/h
驚異的な静粛性と、スムーズな走行フィール
フルタイム4WD(4MATIC)と9段AT
ボディサイズ:全長4,725mm×全幅1,920mm×全高1,635mm、車両重量2,340kg
GLC350e 4マチック スポーツ エディションスターは、特別装備が魅力の限定仕様です。主なポイントは以下の通りです。
AIRMATIC サスペンション(前後アクスルに電子制御エアサス+可変ダンピング)
マルチビームLEDヘッドランプ、アダプティブハイビームアシストプラス
20インチ5本Y字スポーク ハイグロスブラック塗装アルミホイール
AMGラインエクステリア(専用フロント・リアエアロバンパー、クローム加飾等)
パワーシート(メモリー機能付、前席シートヒーター付き)
12.3インチコックピットディスプレイ、11.9インチセンターディスプレイ
メルセデス・ベンツ ロゴ入りブレーキキャリパー、ブラックアッシュ木目インテリアパネル
ブラックルーフライニング、スポーツステアリングホイール(フラットボトム型)
ブルメスターオーディオシステム(9スピーカー)
レーダーセーフティパッケージ(安全運転支援装備)
キーレスゴー、パワーバックドア、ナビゲーションシステム
専用クロームアンダーガード、リアディフューザー、クロームルーフレール など
GLC350e 4マチック スポーツ エディションスターは、電動化と先進快適装備を高次元で両立したPHEVの注目グレードです。「エディションスター」は、AMGラインを基調に上質感ある専用装備を多数備え、日常の快適な移動からアクティブなライフスタイルまで多面的な魅力を持つ1台です。
↓Instagramはこちらから
https://www.instagram.com/reel/DO-bOtrETLp/?igsh=MWpiYzM2eDYxZnQy
1. 2018Y トヨタレジアスエースバンスーパーGLダークプライムⅡ 黒 13万KM
1. 2024Y トヨタGRヤリスRZハイパフォーマンスカッレロバンペラED 白×灰×赤 MT 400KM
1. 2024Y メルセデスAMGG63グランドED マット黒 右H 500KM
1. 2018Y スズキジムニーXC 緑 4.1万KM
1. 2017Y マセラティギブリSゼニアエディションインテリア 白 左H 1.9万KM