1. 2011Y トヨタヴェルファイアX 紫 10.1万KM
1. 2011Y トヨタヴェルファイアX 紫 10.1万KM
1. 2008Y アウディQ73.6FSIクワトロSライン 白 9.7万KM
1. 2017Y メルセデスベンツGLC220d4マチッククーペスポーツ本革仕様 銀 17万KM
1. 2022Y メルセデスベンツGLE400d4マチッククーペスポーツ 黒 2.2万KM
今回、買取させていただいたお車は、2022年モデルのメルセデス・ベンツ GLE400d 4MATIC クーペ スポーツです。力強さと流麗さを兼ね備えたクーペSUVとして高い人気を誇るモデルで、現行GLEシリーズの中でも特に存在感を放つ一台です。
GLEクーペならではの引き締まったリアデザインと、スポーティに仕上げられたボディラインが印象的です。フロントには精悍なダイヤモンドグリル、そして大型エアインテークが組み合わされ、SUVの力強さとクーペの躍動感を見事に融合しています。
GLE400dには、3.0リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジンが搭載され、最高出力330PS、最大トルク700Nmという圧倒的なパフォーマンスを発揮します。9G-TRONICオートマチックトランスミッションと4MATICシステムの組み合わせにより、日常域から高速走行まで滑らかなドライブフィールを実現しています。
室内は上質なレザーとアルミニウムトリムを組み合わせたスポーティな空間に仕上げられています。最新のMBUXシステムを搭載し、ナビゲーションや音声アシスタントなども高水準。クーペボディながらも十分な後席スペースとラゲッジ容量を確保しており、日常使用にも高い実用性を備えています。
今回の車両には、高額査定に大きな影響を与えるパノラミックスライディングルーフが装備されています。E-ACTIVE BODY CONTROLパッケージは装着されていませんが、GLE400dでは標準装備のAIRMATICサスペンションが採用されており、快適で安定感のある乗り味を楽しむことができます。加えて、クーペスポーツではAMGスタイリングパッケージやBurmester®サラウンドシステム、メルセデスでも採用されている車種の少ない温冷機能付きカップホルダーなども標準となり、充実した装備が揃っています。
迫力あるスタイリングと高い走行性能、そして上質な室内空間を併せ持つ2022年式 GLE400d 4MATIC クーペ スポーツは、まさに“ラグジュアリーと力強さの融合”を体現する一台です。今回も大切なお車を当店にお任せいただき、誠にありがとうございました。
輸入車の買取・査定をご検討中の方は、ぜひ一度T.U.C.GROUPへご相談ください。買取直販を行う弊社ならではの高額査定で精一杯頑張らせて頂きます。
お車の買取をご希望の方は、下記3stepカンタン査定フォームまたは
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自動車のボディカラーを正確に識別するための番号が「カラーコード(色番号)」です。以前ドイツ車のカラーコード、イギリス車のカラーコードの調べ方をブログにさせて頂きましたが、今回はフランス車ルノー、プジョー、シトロエンのカラーコードの調べ方を解説したいと思います。
ルノーのカラーコード記載場所は、ドアを開けたところの柱部(ピラー)、もしくは保証書があれば保証書に記載されている場合があります。少しわかりずらいのは、記載個所の一文字目を抜いた部分がカラーコードだという所です。画像で青い線で囲ってある部分がカラーコードになります。
プジョーもルノー同様に、ドアを開けるとピラーにステッカが貼り付けされています。左から三文字の、画像の線で囲った部分がカラーコードになります。
プジョーやシトロエン同様に、ピラーにカラーコードが記載されたステッカーが貼り付けされています。画像の例ではやはりプジョーと同じように左の三文字がカラーコードです。
最も確実なのは正規ディーラーでの確認です。車台番号を提示して、調べてもらえるか問い合わせしてみましょう。
輸入車は17桁の車体番号(VINコード)から車両の詳細情報を追跡できる場合があります。オンラインで調べられるケースもありますが、正確性を重視するならメーカーやディーラーに依頼するのが安心です。
正確なコードをもとに調色すれば、自然な仕上がりが可能です。特にパールやメタリックカラーは微妙な違いが目立ちやすいため、正しい番号が必須です。
傷が元々無いに越したことはないですが、補修する場合でも跡が自然であれば、中古車査定でも大きなマイナス評価にはなりません。逆に色違いが目立つと減点対象になることもあるため、カラーコードを調べて直すという事は買取査定対策としても重要です。
輸入車のカラーコードは、塗装修理や補修に欠かせない重要な情報です。メーカーごとに表示場所や表記方法が異なるため、まずはドア内側やトランク内などを確認しましょう。見つからない場合はディーラーや専門業者に相談するのが確実です。正しいカラーコードを把握しておくことで、美しい仕上がりと将来のリセール価値向上につながります。
1. 2022Y アウディQ3スポーツバック35TFSISライン 白 7.6万KM
1. 2010Y ポルシェケイマンベース 黄 左H MT 6.6万KM
1. 2024Y フェラーリプロサングエベース メタリック 左H 0.3万KM
1. 2015Y ポルシェマカンS 白 7.2万KM
1. 2017Y ホンダステップワゴンモデューロX 白 20.7万KM
1. 15Y メルセデスベンツG350dラグジュアリーPKG 黒 右H 8万KM
自動車のボディカラーを正確に識別するための番号が「カラーコード(色番号)」です。以前ドイツ車のカラーコードの調べ方をブログにさせて頂きましたが、今回はジャガーやランドローバー、またクラシックミニやロールスロイスなどのイギリス車のカラーコードの調べ方を解説したいと思います。🆕フランス車の調べ方も作成しました!
ジャガーとランドローバーは、当時それぞれフォードの傘下でしたが2002年に同じグループ内に統合され、カラーコードのステッカー位置や形式は現在ではおおむね共通されています。年代により違いがありますが、基本的にはエンジンルームのラジエーターコアサポート付近もしくはフロントドアとリアドアの中間の柱部に貼り付けされているステッカーに記載があります。
リアトランクを開け、内張の布をはがした所にプレートがあり、そちらに記載があります。
表現が難しいですが、車内の内側のドア開口部付近に車体番号などと共に記載されたステッカーが貼り付けされています。
フォルクスワーゲンやポルシェと同じように、保証書にステッカーが貼り付けされています。
エンジンルームや、ドアを開けピラー(柱)部にステッカーが貼ってあり、コードとカラー名が記載されています。コードを検索してもウェブ上で出てこないものもあるので、不安な場合はディーラーにしっかりご確認ください。
最も確実なのは正規ディーラーでの確認です。車台番号を提示して、調べてもらえるか問い合わせしてみましょう。
輸入車は17桁の車体番号(VINコード)から車両の詳細情報を追跡できる場合があります。オンラインで調べられるケースもありますが、正確性を重視するならメーカーやディーラーに依頼するのが安心です。
正確なコードをもとに調色すれば、自然な仕上がりが可能です。特にパールやメタリックカラーは微妙な違いが目立ちやすいため、正しい番号が必須です。
傷が元々無いに越したことはないですが、補修する場合でも跡が自然であれば、中古車査定でも大きなマイナス評価にはなりません。逆に色違いが目立つと減点対象になることもあるため、カラーコードを調べて直すという事は買取査定対策としても重要です。
輸入車のカラーコードは、塗装修理や補修に欠かせない重要な情報です。メーカーごとに表示場所や表記方法が異なるため、まずはドア内側やトランク内などを確認しましょう。見つからない場合はディーラーや専門業者に相談するのが確実です。正しいカラーコードを把握しておくことで、美しい仕上がりと将来のリセール価値向上につながります。
1. 2019Y トヨタヴェルファイアZGエディション 白 5.2万KM
1. 2023Y トヨタヴェルファイアHVZプレミア 白 2.1万KM
1. 2025Y トヨタアルファードZ 白 700KM
1. 1995Y ポルシェ911カレラ(993) 銀 左H MT 7.8万KM
今回は、お客様より買取させていただいた1995年モデル ポルシェ911カレラ(タイプ993)マニュアル車をご紹介させていただきます。
このモデルは、「最後の空冷ポルシェ」として今なお高い人気を誇る1台。
近年では国内外のコレクターからの需要が急増し、中古車市場でも非常に高値で取引されています。
今回は、買取車両の概要とともに、993型ならではの魅力と希少性について解説いたします。
私の大好きな車でもあります。一眼レフで沢山写真撮ってしまいました・・・
タイプ993は、1993年から1998年まで生産された911シリーズの第4世代です。
それまでの「964型」の後継として登場し、クラシックな911らしさを残しながらも、
足回りやボディ構造に大幅な改良が施されたモデルです。
エンジン:3.6L 水平対向6気筒(空冷)
最高出力:285PS(欧州仕様)
トランスミッション:6速マニュアル
駆動方式:RR(リアエンジン・リアドライブ)
ボディ剛性が向上しながらも、空冷ならではの軽快なレスポンスとサウンドをしっかりと感じられる、まさに“現代とクラシックの橋渡し”といえるモデルです。
空冷水平対向エンジンの特徴は、なんといってもメカニカルで乾いたサウンド。
冷却ファンの唸り、メカノイズを伴うエンジン音は、現行水冷モデルにはない“機械としての生命感”があります。
アクセル操作に対して非常にリニアに反応し、回転の上昇とともに響く音はまさに官能的です。
993型は電子制御がまだ最小限の時代。
パワーステアリングやABSは装備されていますが、ドライバーの操作がダイレクトに車へ伝わる“アナログ感”が強く残っています。
現代のポルシェから考えれば過激なパワーはありませんが、「人とクルマの一体感」を味わえるのが最大の魅力です。
1998年に登場した後継モデル「996」からは水冷エンジンへ完全移行しました。
つまり、993型は“ポルシェ最後の空冷911”であり、ブランドの歴史における大きな節目のモデルです。
そのため世界中のコレクターが探し求めており、希少性・資産価値ともに年々上昇しています。
1995年モデルは、後期モデルへと進化する直前の中期型に位置づけられます。
現行のポルシェには見られないクラシックな質感と、現代的な快適装備の両立が魅力です。
空冷フラットシックスの自然なレスポンス

手応えある6速マニュアルトランスミッション

美しいワイドフェンダーと有機的なボディライン
手作業で仕上げられたインテリアの質感
機械式らしいドライバー中心のコックピット
この「マニュアル仕様」という点も非常に重要です。
993型ではオートマ(ティプトロニックS)も人気でしたが、純粋に走りを楽しめる6速MT車は特に希少で、世界的にも高い評価を受けています。
ここ数年、空冷ポルシェの価値は世界的に高騰しています。
特に状態が良く、整備履歴の明確なオリジナルコンディション車は希少で、海外バイヤーからの需要も強いです。
買取査定では以下のポイントが重要になります:
オリジナルパーツの有無(ホイール、ハンドル、マフラーなど)
純正カラー・純正内装の維持状態
整備記録簿・取扱説明書の有無
外装・内装の保存状態
走行距離・クラッチや足回りのコンディション
今回お譲りいただいたお車も、内外装ともに非常にコンディションが良く、整備履歴も明確でした。
そのため、当社でもしっかりと高価買取をさせていただきました。
1995年式 ポルシェ911カレラ(タイプ993)は、
空冷エンジンを搭載した最後の世代として、
ポルシェファンにとって特別な意味を持つ1台です。
美しいデザイン、機械としての存在感、そしてアナログな走りの楽しさ。
これらをすべて兼ね備えたモデルは、もう現代には存在しません。
当店では、このような空冷ポルシェ(ナロー、タイプ930、964、993など)の買取にも力を入れております。
市場価値を正しく評価し、大切に扱ってくださる次のオーナーへとつなげます。
大切な愛車を、クラシックカーの価値を理解した専門スタッフが丁寧に査定いたします。
ぜひお気軽にご相談ください。
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1. 2022Y メルセデスベンツA180セダンAMGライン 白 1.6万KM
1. 2018Y ポルシェマカンGTSスポーツクロノPKG 金 6.9万KM
ポルシェの人気SUV「マカン」の中でも、スポーティさとラグジュアリーさを兼ね備えたグレードが GTS です。今回は、2018年モデル・ボディカラー「パラジウムメタリック」の一台を買取させて頂きましたのでご紹介します。
落ち着きと上品さを感じさせるパラジウムメタリックは、光の当たり方によって表情を変える深みのあるカラー。SUVらしい力強さに加え、ポルシェらしいスポーティさを際立たせています。
3.0リッターV6ツインターボエンジンを搭載し、最大出力360psを発揮。スポーツクロノパッケージと組み合わせれば、SUVとは思えない加速とハンドリングを体感できます。日常使いから高速走行まで、幅広く楽しめるのが魅力です。
上質なレザーを中心とし、カーボンパーツを取り入れた内装は、スポーティでありながら上質。ドライバーを包み込むようなコックピットデザインが、ポルシェならではの特別感を演出しています。
2018年モデルのマカンGTSは、中古市場でも人気の高い一台。パラジウムメタリックの落ち着いた雰囲気は、大人のSUVとして所有する満足感をより高めてくれるでしょう。
1. 2012Y ポルシェ911カレラスポーツクロノPKG 白 右H 4.6万KM