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1. 2022Y ポルシェマカンGTS 青 3.4万KM

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2026年5月22日

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1. 2017Y アウディTTクーペ2.0TFSISラインパッケージ 白 3.3万KM

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1. 2005Y メルセデスベンツE350SWアバンギャルドスポーツPKG 銀 右H 8.3万KM

買取屋さんblog
2026年5月20日

ほとんどの車では青・赤・紺・銀のリセールは弱い?輸入車高価買取の“例外カラー”をブランド別に解説

中古車のリセールを考えると、やはり白と黒が強いのは事実です。
多くの車種では、青・赤・紺・銀といったカラーは「嫌われにくいが、白黒ほど相場が伸びにくい色」という立ち位置になります。

ただし、輸入車の一部ブランドでは事情が変わります。
ブランドイメージと強く結びついたカラーは、白黒以上に高く売れるケースも珍しくありません。

この記事では、「基本的に白黒が有利」という前提を押さえつつ、輸入車で例外的にリセールが強い“勝ち色”をブランド別に解説します。(注:2026年5月現在での記事となります。時代とともに人気カラーは変化していきますのでご了承下さい…)

近年のポルシェで圧倒的リセールを誇るクレヨンの911


ほとんどの車では青・赤・紺・銀などのリセールは強くない

中古車の買取や販売相場は、もちろんボディカラーだけで金額が決まる訳ではありません。

走行距離・修復歴・内外装の状態・グレード・装備などの影響も大きいですが、ボディカラーも評価項目の中の一つです。

そのうえで市場全体を見ると、やはり白と黒がもっとも安定しています。

白黒が強いと言われる理由

白と黒は中古車市場で圧倒的に需要が広い色です。

年齢や性別を問わず受け入れられやすく、法人需要やファミリー需要にも対応しやすいため、販売店側から見ても在庫リスクが低いというメリットがあります。

特にSUVやミニバン、セダンでは「迷ったら白黒」が今でも定番です。

青・赤・紺・銀が伸びにくい理由

ブルーやレッド、ネイビー、シルバーは決して不人気色ではありません。

ただ、白黒ほど万人受けしやすいわけではないため、相場が突出して強くなりにくい傾向があります。

例えば赤はスポーティですが好みが分かれやすく、紺は上品でも地味に見えることがあります。
つまり「悪くはないが、価格を押し上げるほどではない」という評価になりやすいのです。

国産車にも例外はある

もちろん国産車でも、限定車専用色や特別仕様色がプレミア化することはあります。

ただし輸入車は、ブランドの世界観や歴史とカラーが強く結びついているケースが多く、色による査定差がより明確に出やすい傾向があります。


輸入車には“色が価値になる車”がある

輸入車、とくにスポーツカーや高級車では、色が単なる見た目ではなく「ブランド体験の一部」として扱われます。

そのため、特定カラーに強い需要が集まり、白黒以上に相場が強くなることがあります。

色が価値になる車とならない車の違い

実用車の場合、ユーザーは燃費や使いやすさを重視する傾向があります。

一方で趣味性の高い輸入車は、「その車らしさ」や所有満足度が重要視されます。

その結果、色そのものが商品価値として評価されやすくなります。

特別色や限定色が強い理由

メーカーオプションの特別塗装や限定色は、生産台数が少なく流通量も限られます。

中古市場では「その色を探している人」が一定数いるため、需給バランスによって相場が上がりやすいです。

特に輸入車はオーダー文化が強いため、人気色と不人気色の差が国産車以上に出ることがあります。

ブランドの文脈が重要

同じ青でも、どのブランドの青かで評価は大きく変わります。

輸入車のカラーは、単純な好みではなく「ブランドイメージに合っているか」が重視される世界です。

つまり、色単体ではなく、その車のキャラクター込みで評価されます。


近年のポルシェはクレヨンや個性派カラーが強い

ポルシェでは、クレヨンのようなグレー系カラーや、鮮やかなブルー・グリーン系が高く評価されることがあります。

特に911や718などのスポーツモデルでは、色によって車の印象が大きく変わるため、人気カラーや希少色は白黒以上の相場になるケースもあります。

ポルシェで白黒以外が強い理由

ポルシェは実用性よりもデザイン性や所有欲を重視して購入する人が多いブランドです。

そのため、無難さよりも「自分らしさ」を表現できる色が好まれる傾向があります。

クレヨンが人気になった背景

クレヨンは、グレー系でありながら独特の柔らかさを持つカラーです。

通常のシルバーやガンメタとは違い、スポーツカーの造形を立体的に見せやすく、上品さと個性を両立できる点が人気につながっているのではないかと思います。

カイエン・マカンなどもクレヨンが強い。718では個性的なカラーも

カイエンやマカンでもクレヨン人気は明らかです。911やケイマン・ボクスターでは他にもスピードイエローやレーシングイエローなど黄色系も人気です。

718では鮮やかな青のマイアミブルーも人気色で高価買取が期待できます。

マイアミブルーの718ケイマン


フェラーリは赤と黄色が王道

Ferrariは、ブランドイメージとカラーの結びつきが非常に強いブランドです。

一般車では派手に見えやすい赤や黄色でも、フェラーリでは“らしさ”として評価され、中古市場でも高い人気があります。

フェラーリと赤の関係

フェラーリと赤の組み合わせは、モータースポーツの歴史とも深く結びついています。

現在でも「フェラーリ=赤」というイメージは非常に強く、リセールでも安定した人気があります。

赤い360モデナ

黄色が強い理由

黄色は赤ほど定番ではありませんが、スポーティさと華やかさを両立しやすいカラーです。

特にミッドシップ系モデルでは、黄色がボディデザインと相性が良く、高評価につながることがあります。

白黒でも価値は落ちない

もちろん白や黒のフェラーリが不人気というわけではありません。

ただし、ブランドイメージとの一致という点では、赤や黄色のほうが強みを持ちやすいです。


AMGはマット系特別色が強い

Mercedes-AMGでは、セレナイトグレーマグノのようなマット系特別塗装が高く評価されることがあります。

これらは単なる色ではなく、「特別感」や「質感」を演出できるため、相場でも有利になりやすいです。

セレナイトグレーマグノのAMG E63S

AMGで特別色が評価される理由

AMGは性能だけでなく、見た目の迫力や存在感も重視されるブランドです。

そのため、普通のグレーでは出せない雰囲気を持つ特別塗装は、中古市場でも魅力として映ります。

マットカラーの強み

マット系カラーは独特の質感があり、通常の光沢塗装とは明確に印象が異なります。

維持に手間はかかりますが、「わかる人には刺さる仕様」として一定の需要があります。

白黒以上になるケースもある

セレナイトグレーマグノなどの人気色は、オプション価格も高額です。

流通台数が限られるため、条件次第では白黒以上の査定になることがあります。


アルピナは紺や緑などの伝統色が評価されやすい

Alpinaのようなコアブランドでは、深いネイビーやグリーンといった伝統色が高く評価される傾向があります。

一般的には地味に見える色でも、アルピナの世界観を理解するユーザーには強く支持されます。

アルピナグリーンのD5Sリムジンオールラッド

アルピナらしさを作る色

アルピナは、派手さよりも上質さや品格を重視するブランドです。

そのため、落ち着いた紺や緑が「通好みの仕様」として評価されやすくなります。

伝統色が中古市場で強い理由

ブランドの歴史と結びついたカラーは、熱心なファンからの需要があります。

結果として、「探してでも欲しい色」になりやすく、相場でも強みになります。

BMWとの違い

同じBMWベースでも、アルピナは独自ブランドとして扱われることが多いです。

そのため、カラー選びでも一般的なBMWとは異なる価値観が存在します。


ブランドごとに“勝ち色”が違う理由

輸入車はブランドごとに、買い手層や求められる価値が大きく異なります。

そのため、同じ色でも評価が分かれます。

実用車と趣味車では色の意味が違う

実用車は「誰でも乗りやすい色」が評価されやすいです。

一方、趣味性の高い輸入車では、個性やブランド性を表現できる色が好まれる傾向があります。

希少性が価格に反映される

限定色や特別塗装は流通量が少ないため、需要が供給を上回ることがあります。

そうなると、単なるカラーではなく「探される仕様」として価格が上がりやすくなります。

色が車全体の価値を底上げする

ブランドイメージと色が一致していると、車全体の完成度が高く見えます。

中古車市場では、この“雰囲気の良さ”が意外と重要で、査定にも影響します。


輸入車の色選びで失敗しないコツ

輸入車のカラー選びでは、「白黒が正解」と決めつけないことが重要です。

ブランドによっては、むしろ個性的な色のほうがリセールで有利になるケースがあります。

白黒を避けたいなら、購入前に“勝ち色”を調べる

購入予定の車種で、どの色が人気なのかを事前に確認しておくと失敗しにくいです。

中古車サイトや専門店の在庫傾向を見ると、強い色が見えやすくなります。

純正色を優先する

オールペンやラッピングは個性を出せますが、査定では不利になることがあります。(特にオールペン)

リセール重視なら、純正カラーを維持するほうが安全です。

売却先選び

特に輸入車では、買い取る側が人気色をしっかり理解しているかどうかで査定が大きく異なります。

国産車ほど市場に台数が多くない輸入車では、取引データも少なく、白黒以外は一律で安く査定する業者もいます。

状態で印象は大きく変わる

どんな人気色でも、塗装状態が悪ければ評価は落ちます。

洗車や簡易コーティング、清掃などで印象を整えておくことも大切です。


まとめ

基本的には、ほとんどの車で白と黒がもっともリセールに強いのは事実です。

一方で、輸入車にも例外があります。

ポルシェのクレヨンや、フェラーリの赤や黄色、AMGのマット系特別色、アルピナの伝統色など、ブランドイメージと一致したカラーは白黒以上に評価されることがあります。

輸入車の色選びでは、「無難かどうか」だけでなく、「そのブランドらしさを表現できているか」を意識することが重要です。

色がブランド価値を高める車では、カラー選びそのものがリセール戦略になります。

当T.U.C.GROUP買取事業部では各ブランドごとに専門販売店を展開してますので、それぞれのブランドでの人気色をしっかり把握しており、もちろん買取金額に反映させて頂いております。売却をご検討のお客様はお気軽にご相談下さい。

▼無料査定はこちらから
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2026年5月6日

並行輸入車とは?見分け方と新車並行・中古並行の違いを実務レベルで解説

並行輸入車とは、メーカーの日本法人や正規輸入代理店を通さず、海外から独自に輸入され、日本で登録された車両を指します。正規輸入車、いわゆるディーラー車とは流通ルートも仕様の考え方も異なるため、見分け方や履歴の確認方法にも特徴があります。

この記事では、並行輸入車の基本から、現場で使われる見分け方、新車並行・中古並行の違いまで、実務目線でわかりやすく解説します。

並行輸入車とは何か

並行輸入車は、日本の正規輸入ルートを通らず、海外から独自に輸入された車です。日本での型式認証を前提としないケースも多く、車検証の表記にも特徴があり、装備内容もディーラー車とは違うケースがあります。

同じ車種でも、輸入元の国や仕様、登録の経緯によって扱いが変わるため、一般的な中古車以上に情報確認が重要です。見た目が同じでも、中身や履歴が大きく異なることがあります。

ディーラー車との違い

ディーラー車は、メーカーの日本法人や正規輸入代理店を通じて導入された車です。日本向けに仕様が調整され、保証や整備体制も整っていることが多いのが特徴です。

一方、並行輸入車は海外仕様のまま持ち込まれることがあり、装備や法規対応、アフターサービスの条件が異なります。任意保険も比較的安価なネット保険では申し込めない所が多く、代理店型の会社で加入できますが車両保険は対応できない会社もあるなど制約があります。

並行輸入車の見分け方

ー(ハイフン)で囲まれた型式 型式 不明 の車検証情報

並行輸入車は、外観だけで判断するのが難しい場合があります。そのため、実際には書類や車両情報を複数組み合わせて確認するのが基本です。

主な確認ポイントは次のとおりです。

  • ・車検証の型式表記。(不明 または ー(ハイフン)で囲まれている。)
  • ・車検証の車体番号欄、エンジンルーム内に、国[01]000000などの職権打刻がある。(主にアメリカ車)
  • ・保証書の有無と内容。
  • ・VINや車体番号の記載内容。
  • ・コーションラベルやメーターのマイル表記。
  • ・輸入・登録に関する書類。

特に車検証の表記は重要で、正規輸入車とは異なる扱いになっている場合があります。あわせて、車両番号や仕様ラベルも確認すると、より見極めやすくなります。ただし注意が必要なのは、型式表記が不明またはー(ハイフン)で囲われている記載の正規ディーラー車も存在します。

職権打刻というのは国が検査時に付与する識別番号で、アメ車の並行輸入車は職権打刻が入っているケースが多いです。欧州車はVINのシステムが日本に近く、信頼度が高い為そのままVINコードを車体番号として記載されるケースが多いです。

職権打刻が車体番号に記載された車検証 エンジンルーム内の職権打刻

日本と同じ形式の保証書だが、オランダのディーラーの印が押されている

 

新車並行と中古並行の違い

並行輸入車は、大きく「新車並行」と「中古並行」に分けて考えると理解しやすくなります。どちらも並行輸入車ですが、評価や見られ方には差があります。

新車並行とは

新車並行とは、海外で新車として流通していた車、またはまたは極めて使用歴の少ない個体を輸入し、日本で初度登録した車両を指します。

履歴の追跡がしやすく、状態の把握もしやすいため、中古並行よりも評価しやすい傾向があります。買取や販売の現場でも、比較的説明しやすい区分です。

中古並行とは

中古並行とは、海外で一度登録・使用された車を輸入し、日本で登録した車両です。モデル年式と車検証上の初年度登録年にずれが生じます。海外での使用歴があるため、走行距離、整備歴、修復歴、水害歴などの確認がより重要になります。

書類や履歴が十分に揃っていない場合、査定や再販の際に慎重に見られることがあります。状態次第では高評価になることもありますが、確認項目は新車並行より多くなります。

見分け方のポイント

実際の現場では、車両の見た目よりも「裏付け資料」が重視されます。特に中古並行は、履歴の整合性が大切です。

確認されやすいポイントは次のとおりです。

  • ・VIN(シリアルナンバー)からモデル年式や仕様を確認すること。シリアルナンバー解説ページはこちら
  • ・走行距離と内装(特にシートやステアリングのヤレ具合など)の状態が合っているかを見ること。
  • ・ガラス刻印や部品の製造年を確認すること。
  • ・輸出証明書や通関書類の有無を確認すること。
  • ・現地履歴がある場合は、その内容と日本登録情報が一致しているかを確認すること。(アメ車のCAR FAXなど)

アメリカ車やイギリス車はVINから比較的判別しやすい一方、イタリア車などは部品単位の確認が必要になることもあります。車種によって確認方法が変わる点も、並行輸入車の特徴です。

新車並行が評価されやすい理由

買取や販売の実務では、新車並行のほうが扱いやすい傾向があります。理由は、海外での使用歴が少なく、履歴の説明がしやすいからです。

また、状態のばらつきが小さく、再販時にも説明しやすいことが多いため、業者側のリスクが低くなります。結果として、査定しやすい個体として見られやすいのです。

中古並行が慎重に見られる理由

中古並行は、海外での使用状況が完全には追いきれないことがあります。そのため、修復歴や水害歴、走行距離の信頼性に注意が必要です。

さらに、再販時には購入者への説明責任も発生するため、業者側はリスクを織り込んで評価します。状態が良くても、書類や履歴が弱いと評価が伸びにくい場合があります。

並行輸入車を買うときの注意点

並行輸入車を購入する際は、ディーラー車より安いケースもありますが車両価格だけで判断しないことが重要です。並行輸入車のリスク、整備費用、保証条件まで含めた総額で比較する必要があります。

あわせて、次の点も確認しておくと安心です。

  • ・どの国から輸入されたか。
  • ・新車並行か中古並行か。
  • ・予備検査や登録手続きがどう進んでいるか。(新規国内登録の場合)
  • ・保証の範囲はどこまでか。
  • ・部品供給や整備対応の実績があるか。

価格の安さだけで決めると、後から維持費や修理費がかさむことがあります。

並行輸入車が向いている人

並行輸入車は、誰にでも向く車ではありません。しかし、目的が明確な人には非常に魅力的な選択肢になります。

特に向いているのは次のような人です。

  • ・日本未導入モデルに乗りたい人。
  • ・海外仕様の装備やデザインに魅力を感じる人。
  • ・購入後の維持管理まで考えられる人。

逆に、初めての輸入車で安心感を最優先するなら、ディーラー車のほうが向いています。

よくある誤解

並行輸入車には、いくつか誤解されやすい点があります。代表的なのは「並行輸入車は怪しい」「並行輸入車は必ず安い」「新車並行なら完全な新車」という3つです。

実際には、正しく輸入・登録されていれば合法であり、価格も必ず安いとは限りません。新車並行も、海外での流通状況や登録区分によって細かい確認が必要です。

まとめ

並行輸入車は、ディーラー車より安価に購入できるケースや日本では手に入らないモデルや仕様を選べる魅力があります。一方で、ディーラー車とは流通ルートや保証、部品供給、履歴確認の考え方が違うため、購入前の確認がとても重要です。

≪並行輸入でしか買えない輸入車ミニバンを紹介している記事はこちら≫

特に、新車並行と中古並行の違いを理解し、車検証、VIN、書類、履歴を総合的に見ることが、失敗しない選び方につながります。並行輸入車を検討するなら、見た目や価格だけで判断せず、情報の裏付けを重視することが大切です。

当T.U.C.GROUP買取事業部ではもちろん並行輸入車のお買取りを行っております。輸入車専門店ならではのしっかりとして対応で、新車並行・中古並行いずれもお車の価値を見極めさせていただきます。

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